いろいろとありましたね。
熱い戦いもう一度みたいです。
共催決定後、しばしば大会の呼称についての議論が行われた。その多くは韓国側からの問題提起であり、サッカーファン以外も含んだ多くの日本人からの戸惑いや反発を呼んだ。日本側からの批判としては、韓国側の主張は共催の精神を無視して、自らを日本よりも優先的に取り扱わせようという反日意識が根底にあるという指摘があり、日本海呼称問題などとの関連性を指摘する声も挙がった。
大会の呼称は当初、アルファベット順で「2002 FIFA World Cup Japan/Korea」とする予定だったが、韓国の反対で、決勝戦を日本で行うこととなった代わりという意味もあり、1996年に「2002 FIFA World Cup Korea/Japan」で決定した。
日本語の表記は、当初「自国語の表記は自由」との合意が取れていた(日本の主張による)ということで「2002 FIFAワールドカップ日本・韓国」と表記していた。しかし2000年4月、FIFAは「2002年FIFAワールドカップ・コリア・ジャパン」と表記することを求めてきたが、日本はこれを拒否。更にその後韓国が「日本・韓国」と表記するのは正式名称(Korea/Japan)と異なり、合意に背くとして抗議。この抗議はワールドカップ組織委員会に認められ、「韓国・日本」と表記しなければならなくなった。但し、国名部分を省略し、「2002 FIFAワールドカップ」と表記することも認められたので、これ以降日本国内では国名省略で統一されることになった。
また、これはあくまでも正式名称の問題であるために、日本では多くの場所で「ワールドカップ日本/韓国」という表記も見ることができた。
一方、大会期間中に韓国内では「2002 FIFA World Cup Corea」と看板に表記する例が見られた。"Corea" (コリーア)表記派からは、これはFIFAの正式な公用語であるフランス語における朝鮮の表記である "Corée"(コレ)から採ったもので、そもそも日本の植民地化が進行する以前の19世紀にはCoreaが英語での国名表記だったという主張がなされた。一方、批判派からは、英語の大会名なのに、一般的な英表記ではなく英語変綴りを混ぜ書きにしたのは、アルファベット順でJapanの後にKoreaが来るのを忌避するためである、という指摘や、「Corea(コレア)と綴るのが一般的なスペイン語とイタリア語の表記を採用した」と言えばいいものを、FIFAやフランス語と絡めたり、歴史認識と絡めたりする態度に嫌悪感を示す者もおり、この問題においての相互不信を増幅させる事になった。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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